エモすぎるライブにぼっち参戦した話。
4月25日、お台場はZeep Divercityにて行われた「Nulbarich ONE MAN TOUR 2018 “ain't on the map yet” Supported by Corona Extra」に行きました。
ライブが好きと言いつつ、回がどんどん重なっていったのはここ2.3年の話で、1人で行ったことはなかったのですが、せっかくシフト制で好きな時に休み取れるし、ゆったり1人でビールでも飲みながら揺れてるか〜、なんて思ってたら
気持ちよく踊りすぎて帰りには両膝が崩壊しました。
パワプロのサクセスで足に爆弾かかえるよりいとも簡単に。身体弱すぎかよ。
Nulbarichを知ったのは、Suchmosにハマっていた時、聴いたことのあったceroと似た感じを覚え、それっぽい曲を漁っていたとき。
「NEW ERA」を聴いたときの引き込まれていく感じは忘れられないな、と思うほど。
アルバムと2枚のEPを入れ、ひたすら再生するもそのどれもが心地よく、浸れるけど押し付けてこない感じが良いなあ、と。
JQさんが今回のライブのMCにて、歌詞がどうとかこの曲はこういう歌だと決めつけるのではなく、生活に入っていける音楽が作りたい的なとこを言っていて、それがこの心地よさの正体かあ〜なんて1人で思っていた次第です。
(個人的にはゆるーいMC、メンバーのピックを1人で最後投げて帰るなどの雰囲気も超好きだった。)
次のワンマンは武道館、行きたい気持ちが反面、大きいところでの格式ばった感じは違うかなあなんて思ったり。とかいって行っちゃうんだろーうな。本人もカオス!って言ってました。
はじめてのライブレポでした。レポートしてねえ。
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everyday is new era 思うがままに try
Let me know if you need me
まぁ ラフにタフに go...